女性研修会/河原桜子(長崎市)

■開催日 3月13.14日
■講師
 楢原章三 氏(元国際審判員 福岡県)
 寶口さおり 氏(日本公認AA級 熊本県)
 正木和正 氏(九州審査委員)、
 窪田淑子 氏(日本公認AA級 佐賀県)
■講義
 寶口さおり氏(日本公認AA級 熊本県)
 講義の中で自身のことから、今までの女性審判の活動や現状などを聞くなかで私は日頃の気配りや目配せが生活のなかでも大事であり、それがジャッジに影響するということを聞き、確かにそのような行動や心掛けが選手やベンチ、ギャラリー、オフィシャルとの信頼関係を作るなどゲーム管理に繋がり、自分に対してもベストなジャッジをする環境を作ることが出来るのではないかと思いました。
 他にも、自分が試合の審判をしたあと少しでも多くの見てくれていた人に必ずジャッジや試合運びがどうだったのか上下関係に関係なく自分のために聞きに行くことが大切であり、スキルが上がっても謙虚な姿勢が大事だということを聞きました。このような姿勢や気持ちを私も常に持ちたいと思います。
 最後にやはり日頃していることが試合のジャッジに現れるということで行動の習慣づけが大切と言われていました。
■試合
 13日男子第二試合:糸島農業 対 唐津西 主任(正木、濱田)
 14日男子第一試合:多久高 対 伊万里商業 主任(寶口、副島)
 一日目、福岡の藤城さんと一緒に吹かせていただきました。
自身の準備不足もあり、足が動いていないこと、特にトレール時に特定の位置で留まってしまうことやリード時にゴール下にもぐりこんでしまうことを指摘されました。
 二日目、朝から楢原先生から途中何かミスをしてしまっても、それを引きずるのでは無く、その場の気持ちをポジティブに換え、いかに次に活かすかが大切だというお話がありました。
 試合は大分の伊東さんと吹かせていただきました。
試合前のカンファレンスでは、やはり悪い事などは始めから取り上げようということや、アイコンタクトや確認を時間をかけてでも丁寧にやろうということ、お互い若いこともあり走ろうと決めて臨みました。
 私自身では、一日目に言われた事と寶口氏の講義の内容などを頭に入れ、十分な準備をして臨みました。準備の甲斐があり、トレール、リードともに良く動けたと思いました。途中アクシデントもありましたが無事に終えることが出来ました。試合後のミーティングでは素直に吹けていたということと反対に視野の狭さや判断力の鈍さを指摘して頂きました。
 今後このような点に注意してスキルアップに繋げたいと思います。
 全体を通して、九州内には活動的な女性審判がまだまだ少ないということに気づきました。今、活躍されている九州の女性審判の方々を見て私は凄く女性審判としての情熱や迫力を感じ、感銘を受けました。そして、その事とは別に若い審判員の少なさを感じました。なので、他の女性審判の方々も私自身もこの研修会の活動を伝えることで、また新たな審判員や女性審判員の方が増えることを願っています。
 私自身まだまだ未熟ですが、周囲の先輩方のように新しく審判を始められる方など人の模範に慣れるように沢山の人から、これからも学んで自身を向上し、近い長崎国体に向けて頑張っていきたいと思います。
 今回、このような機会を与えて下さった九州審判協会始め、佐賀バスケットボール協会・審判協会の方々、いつも長崎の審判員見守って下さる正木和正九州審査委員、また、福岡先生始め長崎審判協会の皆様に感謝すると共に発展を願い終わらせて頂きます。最後まで長く読んで頂きありがとうございました。

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