平成22年度 長崎県日本公認全体研修会及び規則等伝達講習会(資料番号3_21_h22)

4月11日(日)長崎外国語大学研修室で開催しました日本公認全体研修会及び規則等伝達講習会でのプレゼン資料を下記に掲載致します。
尚,Microsoft PowerPointで資料が作成されておりますが,ブログではテキストベースで表示となります。そのため若干構成を変更せざる得ません。資料の原本をPDFに変換し,本文下部に掲載しております。
本県下における地区講習会で利用される方は下記も参照下さい。
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1.平成22年度重点指導項目

■公平性を伴う判定の一貫性
・ボールと10人のプレイヤーを常に確認
・オフェンスが意図して動き、その時ディフェンスはどのようなアクションを起こすのか。
■ルール、マニュアルの正しい理解と適用(改正規則の把握)
・技術の理解と規則の正しい適用
基本的なシグナル、ラン・レポート・ランは習得しているか。
■相手審判やTOとの連携意識の向上
・ゲーム前のミーティングで確認
TOの仕事の理解(常にコミュニケーションをとる)
■試合のスムーズな進行、重要な時間帯への対応
・トラブルはパートナーとの協力のもと、素早く対応する。
ゲームが決まる場面を感じる。
■審判員としてのコンディショニング(心身とも)の自己管理意識の向上
・審判員としての自覚。
ハードなゲームであっても走り切る体力や精神力を持つ。
■技術の理解と試合運営
・判定基準の基本(ディフェンス・オフェンスの悪い手)
ルールの理解と合わせて判定力を磨く
■個々のプレイの見極め
・プレイヤーの能力が向上している。(特にディフェンス)
ペストポジションからの判定
■ショットクロックの把握
・24秒計の合図がいつなるか審判は知っておくべきである。
表示の確認(残秒とルールの理解)

2.確認事項
・第33条体の触れ合い(P55)
・33,1プレイヤーの位置とシリンダーの考え方プレイヤーがコート上で普通に両足を開いて位置を占めたとき、そのプレイヤーが占めている位置その真上の空間シリンダーという。
(シリンダーの範囲は、次のように決められる。)

・前は‥・手を普通に上げたときの手のひらの垂直面
・うしろは‥・尻の垂直面
・両脇は‥・腕と脚の外側の垂直面Cylinder

(図)シリンダーの範囲

33. 3正当な防御の位置(P57)
リーガル・カーディングポジション

・防御プレイヤーが相手チームに向かい合い、両足を普通に広げて床につけたとき、その防御プレイヤーは最初の正当な防御の位置を占めたことになる。
・正当な防御の位置には真上の空間も含まれるので、真上 の空間の内側であれば、まっすぐ上に手や腕を上げたり真 上にジャンプしたりしてもよい。
※注意
下記のようにしても、シリンダーが広がったことにはならない。
・肘を曲げてもよいが、手や腕を前に突き出したり横に極端に広げる。
両足の間隔を、極端に広げる。(プレイヤーの身長にもよるが‥・)

3.今年度の注意項目
■24秒計の把握(次年度ルール改正へ向けての対応)
・24秒オペレータの緻密な操作を求める。
・24秒オペレータは、ボールデッド時は必ずストップ→リセットの習慣。
審判員は、24秒計の確認の習慣。
■ルール・マニュアルの正しい理解と適応
・ラン、レポート、ラン
3カウントリズム
正しいジャスチヤー
■技術の理解と運営、個々のプレイの見極め
・トラベリング・・・ボールの突き出しの場面。
ダブルドリブル・・・ドリブルをミスしている状態をどのように審判が捉えているのか。/パーミングドリブル。
手を使う悪い手のDEFについて・・・オンボール・オフボール
ショットに対するDEF
・プレイを厳しく分析する目
・フロッピング(わざと倒れてOFFチャージングに見せかける)
・ショットの場面をクリアにする観点で。
・アクトオブシュートに関して
・反則された側が不利にならない(ナイスファールはない! )

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本内容(資料番号:3_21_h22)の印刷用PDFはこちら
※尚,印刷用PDFにおいて は,本ブログ記事と若干異なります。ブログでの掲載はスペースに限りがあるため,印刷用資料から若干の改版をしております。予めご理解ご了承の程よろし くお願い致します。

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